太陽の環をその手に

アニメのテンションについていけない…。



久しぶりに感想を書いてみる










ライルに笑ってしまう。
ライアニュ……別に嫌いじゃないけど、何か勝手に盛り上がって勝手に死んだ、って印象。特に感慨もわかない。ライルの必死さが失笑を誘う。まさに
(笑)
って感想。どっちも二期からの新入りキャラの上、時間もクソもなくくっつけ「られた」ように見えちゃうからかなあ…。伏線も何も、見た目と名前からしてアニュはイノベだし、ライルはニール模写みたいなもんだし、何処にどうやって感情移入すれば良いのか…？一期の淡々とした雰囲気が懐かしいです。盛り上げたいのはわかるけど、何か間違ってるような…。台詞回しが少し古くて面白いのは黒田さんだからスルー。脚本よりもっと違うところの問題なのでは。ベタな展開にするなら最初からベタにやっておけば良かったのに。
リボのアニュ乗っ取りは良かったなあ。かっこよくて。バーチェのトライアルシステムと同じ仕組みですよね、多分。ヴェーダを介したやつ。このあと？ヴェーダ奪還をするのではと思いますが、それによりティエはどうなるのか。が、OPでの描写かと思われ。釣りかもしれないけど(笑)ティエ好きとしては一応期待せざるを得ない。あとはせっさんの身体の変革とか、ラッセの今後とか、アレハレとマリソマとかとかもね。いよいよ終盤だなあ。しみじみ。次が21かな？ギアスだと…いよいよ作画崩壊が限界に達した付近でしたか。
あー…だぶるおも終わるんだなあ…。
４月にならないでほしいな。