日記文学と物語文学の境目とは

ツナ…かな(汗)久しぶりに書いた気がするー…。

日記とは何なのか、なんて延々考えてました。ま、普通は毎日書く日々の記録なわけですけど。
古典ともなるとちょっと意味が変わってきますね。日記のくせにむしろポエム化してますし。寧ろポエムおんりー？

どっちも向かないなぁと思う今日この頃。
内容の無い日記は書いてもあれかなぁと思うと面倒で面倒で…。某オトモダチの日記の更新頻度と内容の濃密さ(何か嫌だなこの表現。でも合ってる)を見てると感心しちゃいます本当に。うーテンションあがらん…。

最近戦国系にまたハマってまする。
無双とバサラは前々からですが、幸村大好きのノリで『真田太平記』読みだしちゃいました、えへ！テスト前だってのに一日一冊ペースで読んでます、えへ！
楽しいですねぇ楽しいです！兼続とか三成とか伊達ちんとか名前出てくるだけでもう面白くてしょうがない！(笑)
欲を言うなら上杉人質時代と、大阪人質時代をちゃんと見たかったかな！ぶっちゃけ兼続と三成が見たかったんだけどね！(結局それ)
それにつけてもお兄さんの信幸さんがかっこいい…幸村大好きだし、幸村も大好きだし…いいなぁ、この兄弟。ゲームだとお兄さんの陰はまっったくないので切ないです…。
キャラ作ってくださいっ！無双なら稲ちんと一緒に出てくればいいじゃない！幸村に兄上、義姉上って呼ばせながら戦わせたい……！

あ、ナルトー。砂ではテマリが好きだなー。シカテマ！